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2023年3月7日火曜日

The Desert Wolves

 


ゲ! よくジャングル・ポップとかジャングリーなサウンドが、とか言うじゃない? ジャングルって、あのジャングル(密林)のことじゃない? おかしくない? 英語でそういうことわざ的な感じなのかしら? と思ってちょうど暇だったので先ほど調べてみたら、"Jangle"と"Jungle"…違うんだね! 音楽方面で使われるジャングルは"Jangle"で、意味は「耳障りな金属音」でもう一つのジャングルは"Jungle"で、こちらはアマゾンとかにあるあのジャングル。日々これ勉強ですね。自分の無知が恥ずかしい。いいおっさんなのに。

さて、The Desert Wolves。日本のファンから見ると、『Uglyman Records』『レイト80's』『C86』『素敵すぎるジャケ写』『ナイスな曲たち』なすべての要素を奇跡的に揃えている人たちでした。海外では知らんけど日本では"Uglyman"と言えばある種のブランドを持っていて、当時は「アグリーマンライク」なる造語がレビューでは飛び交い、ネオアコサークルの外にいる人からは「え?何それ?」だったけど内側にいる人は「おいまじかよ、ならイイに決まってんじゃん」的な意味を持っていたのです。うそじゃないよ。


シンガーの人が60sのカルチャーに興味があったらしく、ジャケ写にその趣味が反映されています。なんか…違うよね。同時代の他のバンドのジャケ写とは趣味嗜好が異なっています。いい意味で目立つのでこのジャケ写のレコードを買うのが一つの夢でした。

このシンガーはMartin Kingという人物なのですが、80年代初頭にはBee Vampとして活動、その後にこのThe Desert Wolves、Harbour Barを経てThe Vermont Sugar Houseとキャリアは続いていきます。


"Love Scattered Lives"のプロモビデオ。いやあいいよねこの映像。なんだか昭和50年代あたりを思わせるこのレトロ感。ああ僕にもこんなまぶしい時代があったなあと懐かしんでみたり、現在のクソみたいな現実を痛感してみたりと。このビデオは何回も見た。

彼らのシングルはずっと高値だったんだけど、2000年にFirestation RecordsからCDが発売されてみんなが手軽に聴けるようになりました。続いてThe Vermont Sugar Houseも2008年にCDが出ました。ちなみにHarbour BarもレミスパVol.2で1曲聴けます。

最後に彼らの写真というものが見つからなくてどんなに探しても2枚しかネット上にはないんだよね。もっと色々あってもいいはずなのに不思議だよね。

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