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2023年2月11日土曜日

Kon Kan

 

ネタがない。あ、これいいな!と思っても過去の履歴を調べるとたいてい紹介済みだったりする。かといってあまり聴いたことない人たちのことを紹介するのも気が引ける、というか何も思い入れがないのでできない。ということで、時々紹介しているエレポップを紹介しようと思う。実を言うとネオアコだなんだという前は自分はエレポップが好きだったのですよ。エレポップといっても、細かいカテゴリはいっぱいあるけれど自分が好きだったのはリズム特化のそれじゃなくってポップでどっちかというとメジャーっぽい感じのやつ。Pet Shop BoysとかDepeche ModeとかErasureとかそっち系。まあこの3つを並列に語ってる時点で関係筋からはザケンナと言われそうだがそこは置いといて。

すんごい昔、ビルボードTOP100で15位くらいまでヒットした"I Beg Your Pardon"という曲を知ってるアナタはベストヒットUSAを観ていた世代だろうと思う。そしてそんな中ヒットの曲を未だに聴いてる自分はモノ好きなんだろうなとも思う。その曲を歌ってたのはKon Kanというユニット。メンバーに誰がいてどこ出身でどんな影響力があったとかは2023年の今となってはどうでもいいことである。あえて言えば80年代末にデビューしてダンスユニットにも関わらず今でも一応現役であること。先述の曲のヒットがほぼほぼ唯一のもので、いわゆる一発屋であること。そしてその曲のみでほぼ30年間今でも語り継がれていること、それ位かな。

その"I Beg Your Pardon"。このバージョンはオリジナルから相当後になってファンだかなんだかのDJがリミックスしたバージョン。余計な知識だけど、オリジナルから余分なパートを削って、別のパートを組み入れたなかなか熱のこもった作品。youtubeを見れば狂ったようにリミックスバージョンを聴くことができる。


彼らの2ndアルバムのタイトルは"Syntonic"。このアルバムはまったく売れなかったとのことなんだけど個人的にはお気に入りな一枚。とにかくポップなんだよね。ちなみに上の"I Beg Your Pardon"とはシンガーは変わっている。たぶんユニットの張本人が歌ってるはずなんだけど、1stアルバム時はクソダサいおっさんだったはずなんでこのPVのシンガーと同一人物とは思えないので確信が持てずにいる(I Beg Your~でキーボード叩いてるおじさんとこの曲で歌っている人物が同一人物かというお話。)


 

上記の3曲は全て"Syntonic"に収録。ちなみにKon Kanは3枚アルバムを出したが、3枚目はカナダオンリーでしか発売されず(彼らはカナダ出身)、それでも売れなかった。これ以降は基本的に"I Beg Your Pardon"の過去の栄光関連の仕事で生きている模様。ダンディ板野みたいな感じ。とはいうものの、南米とかでは今でも人気者みたい。

たぶん、今日本でKon Kanを覚えてる人はほとんどいないんじゃないかなと思います。

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