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2023年1月16日月曜日

Gangway

Gangway。まず、バンド名の由来を知ろう。管理人はついさっきまで何かギャングになる方法とかギャングの流儀、みたいな、つまるところギャング関係の何かだと思っていた。が、この記事を書くにあたりちゃんと辞書で調べてみたら、①(劇場・レストランなどの)通路、(劇場の)花道、(機関車の)従業員通路、(客車間の)一般通路、②舷門、③(飛行機・船の)タラップ、だそうだ。うそだろ? 2023年になって初めて知ったぜ。

彼らのサウンドについてはWikipediaにすごく簡潔かつわかりやすい説明があるので引用しようと思う。『彼らの最初の3枚のアルバムはNew Waveのテイストがあるビートルズのような(時として、ザ・スミス的な)サウンドだった。しかしその後、アルバム"The Quiet Boy Ate The Whole Cakeの頃からペット・ショップ・ボーイズのようなシンセポップにより強い影響を受けていった』。


"My Girl And Me"は彼らの代表曲と言っていい名曲。別バージョンもあるけど、こっちのバージョンの方がお気に入り。PVもあるけどなんだか出来が良く感じないんで単にオーディオのみのyoutubeでお楽しみ下さい。


"Violence,Easter And Christmas"、こちらも別バージョンもあってそっちもなかなかいいんだけど、再録のこちらの方がメリハリが効いてる気がするんでこちらを紹介したく思います。ちなみにGangwayを語る上で外せないのは日本のHammer Label。90年代頭はGangwayのことは雑誌などで(といっても覚えてるのは1誌のみ)紹介されながらもなかなか入手できない状況だったんだけど、このHammer Labelが一気に国内盤をリリースしてくれて彼らの音に触れることができたのですよ。国内盤といってもどこにも日本語が書いて無くて当時は不思議に思ったものです。


"Biology"は3rd(になるのか?)アルバムからのリードトラック。このアルバムはまぁ音の隙間がないくらいの濃密なエレポップで、初期のギターポップ然とした音とは完全に異なる作品です。この曲のサビの歌詞は「なぜなら僕らの愛は歴史/生物学、君が望むのならば天文学」と歌われるんだけど、いまだに意味がさっぱりわからない。


リミックスアルバムの"Quiet Edit+"から、シングルにもなった”Out On The Rebound From Love"。このジャケット写真もグーですね。何気にドラムレスなんだよね。初期のトラキャンとFriends Ahojの"Larissa"と一緒に聴けば気分は最高ですね。


前作で濃厚とんこつラーメンみたいな音だったんで反省したのか、だいぶ濃さが薄まっていい塩梅に仕上がったアルバム"Happy Ever After"。個人的にはこのアルバムが一番澄み切った感じがして好きです。そんなアルバムからの"Mountain Song"。これも代表曲の一つかな? 親しみやすいメロがいいですね。この曲もPVがあるけど内容が意味わかんないし曲の良さを引き立てるどころか足を引っ張ってるような印象を持ってるのでオーディオオンリーで。


同じく"Happy Ever After"から"Hey Little Darling"。個人的にこの曲が好きでね、単調で抑揚がないっちゃないんだけど、適度な打ち込みとストリングスアレンジとテンポが良くて、ついつい何度もリピートしてしまうんです。


レスター・ノエル。彼がMyspace上でこの曲をアップロードしてた。当時彼に聞いたらこの曲はオフィシャルでリリースするつもりはないんだと言っていた。その後、Gangwayのソングライターのヘンリクとレスター・ノエルが共同作業をしているというニュースを聞いて、その後"The Quiet Boy"というユニット名がついてサイトもオープン、さあこれからだ!と思った矢先、ぽしゃったらしい。この曲はもう聴けないんかなあと諦めていたらGangwayの最新作でリードトラックにこの"The Sea,The Moon And The Stars"が来ているじゃないか!という思い入れが深い曲なのであります。

ちなみに当時レスター氏がMyspace上にアップしていたこの曲をmp3で落とした人がいるのならば、ぜひmp3をシェアしてくださいまじで。


アルバム"Sitting In The Park(Early Version)"のジャケ写。いいよねコレ!

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