元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2020年3月12日木曜日
Jimmy Pops
結構昔から知ってるJimmy Pops。日本のインディーギターポップバンド。音としてはDizzy Joghrutよりちょっとだけ音がハード、かつパンクっぽく聴こえないこともない。で、Tirolean Tapeよりもはっちゃけてない、クールな感じ。つまり、ちょうどエアポケットみたいな感じで僕のフェイバリットバンドのコーナーにはまってるのです笑 K.O.G.A.Recordsに所属していて今までにシングル2枚とアルバムを1枚を90年代末~00年代前半に発表。僕はあんまり詳しくはないんだけど淡々とクールに、でも心にグッとくるようなメロを作り続けてるバンド、といったイメージです。これも僕の個人的な感想なんですが、彼らの作るメロは日本人じゃなければ作れないタイプのものだと思ってます。たとえ、前情報が全くなくてもUKバンドの7インチがいっぱい詰まった箱の中からJimmy Popsの音を聴いたら「あれ?これ日本と関係のある人たち?」と言える自信があるぜ。言ってる意味がわかんねーよと思われるかもだし、実際自分も何言ってるんだとも思うけど、たぶん僕はわかる。
ちなみに彼らは今なお現役とのこと。ぜひとも頑張ってほしいものです。
何か聞き覚えのある曲名だなと思ったらThe Ston Rosesのあの名曲のカバーでした。
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