元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2020年2月25日火曜日
The Laurens
90年にかのManic Street Preachersとのスプリットフレキシ、93年にAll About Chadというバンドとのスプリット7インチのリリースを残すThe Laurens。両方とも同じ曲なんだけど微妙にタイトルを変えてなおかつバージョン違い。
シンプルな演奏で美しいメロ、ジェントルなボーカルアーンドハーモニーを堪能できる隠れた逸品。当時はよく愛聴してたもんだがいつしか忘れてしまいました。そこから何十年後、どういうわけか2017年にデビューCDをリリースしていました。最初同名異バンドかなと思って調べてみたけど笑っちゃう位に同じ人たちでした。その新譜はあのボーカルの声色は同じだけど演奏はカッチリとしたものになっていました。
facebookに彼らのページがあって、コメントいれたらメンバー&関係者の皆さん、大層喜んでくれました。まあ…30年前のスプリットシングルの音源を遠い日本の国から「この曲好きだったス」と突然言われれば驚くよね笑
その新譜「Surfer Lingo」はamazon,spotifyなどでもmp3でDL販売されています。ちなみにManic Street Preachersとのスプリットフレキシの音源はyoutubeにアップロードされてるんだけど、音飛びしたまま録音してて聴きづらいのでリンクはここには置いていないです。
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