元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2020年1月6日月曜日
新年
今日から仕事始めです。ということはこのブログも再開です。久しぶりにのぞいてみたらアクセス数が増えてて軽く驚きました。全体的に各記事の閲覧回数が20~30ほどになってました。以前は記事をアップして数か月たってもアクセスは5とか6だったんだけどね笑 ふむ…意外と需要とかあるのかも知れないね。そういえばちょっと前にナントカって人のネオアコの歴史!的な本が出てたじゃない?買ってまだ読んでないけど実はひそかに盛り上がって、まだ再発してないアルバムのCD化!…的なことが進むといいな。
ここで本ブログのことをもう一度おさらい。ここ数年なんとなく感じてたんだけど、僕の言うネオアコ/ギターポップという言葉は主に80~90年代の音を指します。2000年以降にもいわゆるネオアコと呼ばれるバンドはいると思いますが彼らのことは想定していません。というかこれは個々の問題だけど僕個人のネオアコとは、いわゆるポストパンクあたりからニューウェーブを経て80年代末のインディーダンス、マッドチェスター、シューゲイザー、90年代初頭のスウェディッシュものとブリットポップ、この辺りの音を念頭にしています。ふろくとしてパワーポップ、60's、NDW、初期のエレポップ。まああれですよ、つまり2000年以降の音は知らない、というか聴いてないんですよ笑
長らく邦楽には興味がなかったのですがここ数年、髭男dismとか米津玄師とかが素でいいなあと思うようになってきたのでいつまでこのブログを続けるガッツが持てるかわかりませんが今年も頑張りたいと思います。ついでにいうとあとゲームもいっぱいやってるし、金魚の飼育も楽しい。
話は脈略ないけど、昨日アイルランドものの7インチがしれっとdiscogsで売っててそれの到着を待ってるのが楽しみかな。あと、再発の希望としてはThe TempestのLP。これはMagnetが火事起こしてマスターが焼けたんで実現は果てしなく難しいけどなんとかデジタルオンリーでもいいのでぜひ。あとPlaying At Trainsもそうですねえ。毎年思ってるけど。Two Peopleはどうなってるんだろ?去年ネット上にようやく本人が登場したんで機会を見て聞いてみようかな?それとこれも去年ネットで見つけたBrick Supply。未発表をあんなにアップしてるんでDL Onlyでもいいんでぜひとも発売してほしいですぞ。
ではではー
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