元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2016年5月17日火曜日
The Hepburns
たまたま見つけたよなThe HepburnsのPV。youtubeをウロウロしてて良かった。ホントは最近発売されたアンチャーテッド4のゲーム動画を見ようとしてたんだけどね。これはあの、"Goalmouth Incident"の12"に収録されてた曲でたぶん昔から日本でも知られてた曲。結局後の再発でCDに収録されたんだっけな? 思い出せないや。この"The World Is"がなんでファンの間で有名だったかというと全然あり得ないんだけどスピッツ+スミス、な音と曲。え?ウソつくなって? いやいや、ぜひ聴いてごらん。「OH…」と思ってもらえると思うんだ。正確に言うとイントロと間奏のギターがスピッツのソレに激似でボーカルの声が時々モリッシーさんを思い起こさせるのだ。
しかしあれだね、当時のバンドの動画は初めてみたけどなんだかあれだね、貧乏くさくもなく田舎くさくもなく成り上がり願望とかも感じないたたずまいなんだね。ひょっとして意外といいところのおぼっちゃんとかだったのかな?笑 とにかく何回聴き返してもリラックスできて、スミスやスピッツのことも思い出させてくれる日本人にとってはホントに素晴らしい人たちです!
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