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2014年10月28日火曜日

The Lilac Timeのお家


僕がネオアコを聴くようになったのはThe Lilac Timeの音に触れたからです。そのあたりのくだりはMixi時代にさんざんと語ったので今さらは語りません。今や各オリジナルアルバムや各ベストCDなども発売されて、聴こうと思えばいつでも聴ける時代になりました。15年ほど前はそんなことまったく考えられなかったんですけどね。さて、The Lilac Timeの歴史は実に長く、一応今も現役と考えると24~5年になると思います。数多くのアルバムをリリースしてきた彼らですが僕が思い入れのあるのはSwordfishレーベル時代の1st、Fontanaからの1stから3rd、Creationの4thと、Stephen Duffyとしてのソロの"Duffy"と"Music In Colours"とその頃リリースされたシングル群です。

Stephen Duffyはどんな人か、どんな歴史を持ってるか、そんな音をリリースしてきたのかなどは今ではネットでちょちょっと検索すれば一発で出てきますのでもはやそういうことはいいのです。ただ単に僕が好きなんでお気に入りの曲をアップして思い入れをつぶやく…そんなコーナーです。題して『The Lilac Timeのお家』です。Mixi時代は『Stephen Duffyのお部屋』というコーナー名でやってたんでその続編ですね。

ブログ右にある『ラベル』でThe Lilac Timeを選ぶと彼らに関する記事が出るようになっていますのでご興味のある方はどうぞ。

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