元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年10月28日火曜日
The Lilac Timeのお家
僕がネオアコを聴くようになったのはThe Lilac Timeの音に触れたからです。そのあたりのくだりはMixi時代にさんざんと語ったので今さらは語りません。今や各オリジナルアルバムや各ベストCDなども発売されて、聴こうと思えばいつでも聴ける時代になりました。15年ほど前はそんなことまったく考えられなかったんですけどね。さて、The Lilac Timeの歴史は実に長く、一応今も現役と考えると24~5年になると思います。数多くのアルバムをリリースしてきた彼らですが僕が思い入れのあるのはSwordfishレーベル時代の1st、Fontanaからの1stから3rd、Creationの4thと、Stephen Duffyとしてのソロの"Duffy"と"Music In Colours"とその頃リリースされたシングル群です。
Stephen Duffyはどんな人か、どんな歴史を持ってるか、そんな音をリリースしてきたのかなどは今ではネットでちょちょっと検索すれば一発で出てきますのでもはやそういうことはいいのです。ただ単に僕が好きなんでお気に入りの曲をアップして思い入れをつぶやく…そんなコーナーです。題して『The Lilac Timeのお家』です。Mixi時代は『Stephen Duffyのお部屋』というコーナー名でやってたんでその続編ですね。
ブログ右にある『ラベル』でThe Lilac Timeを選ぶと彼らに関する記事が出るようになっていますのでご興味のある方はどうぞ。
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