The Lilac Timeはアルバム中に何曲かインストが収録されてました。これはStephen Duffyのお兄ちゃんのNick Diffyの手によるもので彼自身も色んなユニットをソロとして発表してて、The Lilac Timeの中にそれを持ちこんでいたというわけです。この"Spin A Cavalu"は元は89年のバンドのシングル"The Days Of The Week"に収録されていたもの。インストです。歌はナシ。しかしですね、僕はこの小品が大好きでむしろタイトル曲よりも好きなくらいでしたね。なんかのエンディングみたいな大盛り上がりを見せるこの曲は絶対に僕の中では外せない曲です。細かい話ですがこのシングルは7"、12"、CDEPでのリリースがありますが7"には収録はされていないです。とはいってもその後に出た各種ベストCDにも収録されてるのでレアとかそういうわけじゃない。昔も書いた気がしますが僕の葬式の時には盛大にこの曲を流してほしい、というくらいに死ぬまで手元に残しておきたい僕的には最大級の名曲でしたとさ。
元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年10月29日水曜日
The Lilac Time-Spin A Cavalu
The Lilac Timeはアルバム中に何曲かインストが収録されてました。これはStephen Duffyのお兄ちゃんのNick Diffyの手によるもので彼自身も色んなユニットをソロとして発表してて、The Lilac Timeの中にそれを持ちこんでいたというわけです。この"Spin A Cavalu"は元は89年のバンドのシングル"The Days Of The Week"に収録されていたもの。インストです。歌はナシ。しかしですね、僕はこの小品が大好きでむしろタイトル曲よりも好きなくらいでしたね。なんかのエンディングみたいな大盛り上がりを見せるこの曲は絶対に僕の中では外せない曲です。細かい話ですがこのシングルは7"、12"、CDEPでのリリースがありますが7"には収録はされていないです。とはいってもその後に出た各種ベストCDにも収録されてるのでレアとかそういうわけじゃない。昔も書いた気がしますが僕の葬式の時には盛大にこの曲を流してほしい、というくらいに死ぬまで手元に残しておきたい僕的には最大級の名曲でしたとさ。
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