元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年8月4日月曜日
Bootless
Bootless。92年の唯一の7インチ。ex:Men Of Westenesseということでこの7インチの1曲の"Boating"はレミスパに収録されています。Men Of Westenesse自体はファイアーステーションから編集CDが出てたりして僕もよく聴いたものです。例によってアメリカのクソレーベルが横からしゃしゃり出てきてなんか記事書いてましたが、もうてめぇはいいからさっさとつぶれろやと思う今日この頃です。
さて、なんでこの7インチを買ったかというとなぜか普通にやっすく売ってたってのもあるんですがタイトル曲が"The Nineteen Eighty-One Hero From The Bikeshed"っていうんですよ。なんかカッコよくありません? このタイトル。「1981年、バイク置き場からのヒーロー」? こんな訳になるのかな? 意味はよくわかんないけどこう…スクールウォーズ的なアツいものを感じましてね、ずっと興味があったのですよ。
"Boating"はレミスパってたのでもう知ってたので、一体どんな曲なんだろう。どきどき。なんて思いつつ針を落としてみました。おぉ…やはりなこれまたマンチェリズムな曲だぁ…。悪くはない、悪くはないのだが、曲の構成がちょっと詰めが甘いかな。せっかくの"The Nineteen Eighty-One Hero From The Bikeshed"のコーラスがよく聴きとれないぜ。でも"Boating"をレミスパに収録させるのならゼッタイにコッチの曲の方がアピールできたよな、なんだか最近同じファイアーステーションから出たNewsflashのマンチェっぽい曲に似てるなぁ…など色々と思いました。
結論としては3,000~4,000円くらいならば買ってもいいかなと思う1枚でした。
というわけでアップしました。なんとなくNewsflashのマンチェっぽい曲調に似ています。いい感じです。
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