元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年3月24日月曜日
When In Rome
みなさんこんにちは。今日の東京はとても暖かいです。もうすぐ春本番ですね。さて 今回のお茶を濁そうコーナーはWhen In Romeです。88年のリリースのエレポップです。当時はいい感じにヒットしたいわゆる一発屋のみなさんです。しかし侮るなかれ。僕は彼らのアルバムやらシングルやら1枚も持ってはいないんですが、リリースから数十年たった今でも僕の中では生き続けている曲なのであります。いつもはバンドの発掘とか未発表音源ゲットに重きを置いているわけですが、自分の中にいつも残っている音というのは案外どこにでも転がっているものなのかも知れないですね。
彼らのことは詳しくは知りません。このプロモがすべてです。調べればいくらでも情報は出てくると思うんですが興味ないです。この曲がすべてです。シンガーが長髪・すぐに胸をはだける・エレクトロニックミュージック・メタルっぽいカッコ・かいしんのいちげきなメロ…これらの要素をあわせると彼はゲイだろうと確信しています。ていうかそれ以外に想像ができないのです。プロモビデオではなぞのアジア系女性が登場したり、お馬さんをかわいがるシンガー・よくわかんないけど髪をかきあげて悩むシンガーのシーンがあったりして映像としてもなかなかなテクニックを使ってたりしてケッコウ見応えがあります。
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