先日、ツイッターでドイツ語ギターポップの話題がちょっと出ていて(Die AntwortとかBernd Begemann)、そこで思い出したバンドがこのDas Süsse Leben。なんだっけな、ネオアコ本とかあの辺で紹介されてて、当時はそこそこ値段がはった気がします。プロモの12"と、それと同内容のCDEP、あとCDが1枚あったと思います。 久しぶりに聴いてみたんですが、ネオアコ本に紹介してた人はすごいなと思いました。ちょっとリゾートっぽいムードも漂う、ラウンジテイストも感じさせるギターポップ、若干のピコピコ音も入る。やけに洗練されてて完成度の高いアルバムだなと思いました。ドイツ語のボーカルなんですがそれも気にならないトータルとしていい感じなシングルとアルバムになっています。時代は90年代の頭、不思議とほかのバンドとの交流とかも聞きませんし、どっかでバンド名を耳にしてもいいはずなんですけどね。 前身はEar MovemnetというバンドでCDでアルバムは1枚出しています。がしかし、こちらの方はどこにでもいそうな音なので特筆すべきこともないので、このバンド解散後、何かのマジックがあったのでしょう。そこら辺の事情を聞いてみたい気はします。詳細は調べていないので消息は不明。今頃どこで何してるんでしょうねぇ~
元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年2月25日火曜日
Das Süsse Leben
先日、ツイッターでドイツ語ギターポップの話題がちょっと出ていて(Die AntwortとかBernd Begemann)、そこで思い出したバンドがこのDas Süsse Leben。なんだっけな、ネオアコ本とかあの辺で紹介されてて、当時はそこそこ値段がはった気がします。プロモの12"と、それと同内容のCDEP、あとCDが1枚あったと思います。 久しぶりに聴いてみたんですが、ネオアコ本に紹介してた人はすごいなと思いました。ちょっとリゾートっぽいムードも漂う、ラウンジテイストも感じさせるギターポップ、若干のピコピコ音も入る。やけに洗練されてて完成度の高いアルバムだなと思いました。ドイツ語のボーカルなんですがそれも気にならないトータルとしていい感じなシングルとアルバムになっています。時代は90年代の頭、不思議とほかのバンドとの交流とかも聞きませんし、どっかでバンド名を耳にしてもいいはずなんですけどね。 前身はEar MovemnetというバンドでCDでアルバムは1枚出しています。がしかし、こちらの方はどこにでもいそうな音なので特筆すべきこともないので、このバンド解散後、何かのマジックがあったのでしょう。そこら辺の事情を聞いてみたい気はします。詳細は調べていないので消息は不明。今頃どこで何してるんでしょうねぇ~
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