元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2012年11月3日土曜日
The Bonofones
久しぶりに見つけたアップテンポなギターポップで今まで全く情報がなかったバンド。たいていはどこかのブログやらレコード屋で名前とか聞いたことあるわけなんだけど、これは全然知らなかった。まぁただ単にアンテナを張れてなかっただけかもなんだけど。数ヶ月前にしれっとeBAYに売ってたんだよ。
The Bonofones。89年のリリース。そしておどろきのカナダ産。カナダっつったら…僕的にはCannon Heath DownとかThe Grapes Of Wrathなんかが思い浮かぶんだけど(ん?The Sixもカナダだっけ???)、そんなカナダからのリリース。元はジャケがあるのかないのか不明。メンバー構成も不明。とりあえず曲のクレジットには2人の名前がある。たぶん自主レーベルだと思う。
曲作りとか演奏とかケッコウ達者なんだよね。ボーカルの声質のせいか勝手にパワーポップ系のバンドと解釈してるんだけれども、なんか演奏とかがウマイんで実は他にもリリースがあったり、別のバンドに発展してたりして他にも音源はなんらかの形で残してるんじゃないかなあと推測しています。B面はラッパを使ったスローなテンポの曲。買った値段にしては非常においしい1枚でした。
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