元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2011年12月17日土曜日
Ginger Bottles
90年代頭に活動してたバンド、Ginger Bottles。日本でもときたま売られてるのを見ることができます。でもイマイチネオアコファンにもブレイクしてないのはひとえにジャケのセンスが悪すぎだからだろうと思ってます。youtubeに僕もジャケの写真でこの曲をアップしてますがなんだかわけのわかんないタイポグラフィーの組み合わせで何も連想させないのです。残念だなと思ってアップロードしてたらそれを見かねたのか別のところからメンバーが「プロモビデオがあるからこれで楽しめ!」と言われたので今回ココでも紹介するわけです。
これはね、僕の想像なんだけどもともと彼らのオリジナルの音はショボイ系のギターポップだと思うんだ。それがインディーダンスが当時流行してたんでそのリズムを導入しようと頑張ったんだけど、意外とショボイ系の音が彼ら自身に結構強くしみついてて結果、ちょっとだけ導入した音になったと。彼らのデモとか聴いてみたいもんです。ちなみにハジケちゃった系の35 Summersはデモではごくごくまっとうなギターポップだったりします。"Really Down"とか"Jimmy Fear"とかの曲もマンチェ色一切ナシだったもんなー。
ちなみにこのGinger Bottles、リリースは12"が1枚のみとなっていますが、他にもリリースがあるのかとかバンドの話とかもついでに質問を投げてるので返事がきたらぼちぼちと紹介しようと思います。
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