元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2019年10月3日木曜日
Summit Up
Firestation Recordsのブログに記載のあったバンド。この度お安く見つけることができたんでめでたく初記事。でも画像は以前頂いたものを使わせてもらってます。自分で撮るのがめんどいので&音源も基本どこにもアップされてないんで今回はナシで。自分でアップするのも実際には2曲の内の1曲はDL販売されてるんですがw
裏ジャケのクレジットには5人くらいの名前が載ってるんですが想像するにこのバンドはバンドというよりもアレックス・ワーナーという人の個人ユニットみたいなものだと思います。先述のブログにはこの7インチはバンド自身のレーベルからリリースされ、The Man Upstairs,Aztec Camera,Raintree Countyを連想させるようなロスト・クラシックである!と書かれている。まぁ…確かに言えなくもないんだが、どうひいき目に言っても、それは言い過ぎではなかろうかと笑 なんかね、そもそも音の出発点がそれらのバンドとは違うような、目指してる音世界観が違うような気がするんですよねえ。メジャー志向の音というか、ボーカルも暑苦しい感じがしていわゆるギターポップ的な音ではないよ。
このシングルは必殺のdiscogsには記載されてなくて別シングル(1stシングル)が記載されてるんですが、それもこのシングルと同系統な音。アレックス・ワーナーさんはその後とにかく色んなレコードに登場しつつ、現在はCM曲なんかを数多く手がけつつ、ソロアルバムなんかもちょこちょこリリースしたりして意外と順風満帆な活動をしています。Spotifyなんかでも聴くことができます。
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