元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2016年9月29日木曜日
V.A/The Acorn Records Vinyl Singles Collection
どうもみなさんごぶさたしてます。とにかく音楽を聴かなくなりましてね、更新が滞ってます。まあ、よくよく考えたら同じジャンルの音楽を数十年も聴き続けるってのも異常っちゃ異常ですし、これといった大発見もないのでどんどん足が遠ざかって行っている次第です。それに世間もあんまり熱をおびている様子もないですしねー。これも時代の流れかな。そもそも次のブログの記事はKeenの12"が手に入ったんでそれにしよう!と心に決めていたんですが、手元に置いたまま聴かずに早数か月…気が付けば夏が終わってんじゃんというていたらく。聴いたら記事にする予定ではあります。メンバーともやりとりしてたんだけどね。笑 とはいうものの今月のFirestation Recordsのリリースには心躍るものがあり、これはとどいたらちゃんと聴く予定です! だってCommotion UpstairsとMan Upstairsですよ! これは聴くしかない。特にCommotion Upstairsの方はメンバーとやりとりを数年間やってるんで思い入れも強いのです。
さて、こんな感じで音楽からは縁遠い生活を送ってたらどういう経緯が忘れたんですがコレがiTUNESとかAmazonとかにmp3オンリーでアルバムとして発売されてたんですよ。"The Acorn Records Vinyl Singles Collection"と題されたコンピアルバム(mp3オンリー)。お!すごいね!と思ったアナタは立派なネオアコ中毒者。笑 "1988-1989"ってあるけど活動期間が1年しかねーじゃん!ってところもすごいけど、なんでこのレーベルを僕が知ってるかというとこのレーベルは"Yeah"とか"So Way Down"でおなじみInternational Resqueの1st 7"である"Love In The Right Direction"を出したレーベルなのです。あれよ、"Yeah"が1stじゃないんよ。まあ曲の中身自体は荒削りでその意味ではのちのシングルとかアルバムには及ばないけれどそれでも彼らの特徴が現われてて興味深い曲ではあります。アマゾンでは表記が"Inernational Rescue"になってるけど、それだと別バンドだから。確かPhil Wilson関連のバンド名だから。そんな微笑ましい間違いもあったりしますがInternational Resqueの2曲を聴くだけでも価値があるのでは? 1曲が200円と、割と高い設定になってるけど。ちなみに他のバンドのことは知りませんし、聴いてもいないのでコメントのしようがありません。すみません。なにしろこの記事を書いてるのはオフィースなので。
余談ですがInternational Resqueのその1st 7"は結構高い値段で取引されていた覚えがあるんですが数日前なんとなく検索してみたら£9.99で売られていました。時代は進んでいるんですねえ。
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