元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2014年4月10日木曜日
Big Pop Trotsky!
1988年。"Wry Smile? E.P.の12"より。リリースはこれ1枚っきり。聴いてわかるようになんとなくBrilliant CornersやSt.Vitus Danceを連想させるノリノリな1枚。カッコイイねこの音♪ 4曲入りですが4曲ともこの"Boredom"みたいなタイプの曲でクオリティはかなり高いと思っています。そうね、1stアルバムのSt.Vitus Danceみたーい、っていうのが一番しっくり来ますね。昔は高かったんですが最近ではかなり値段も落ち着いてきたレコードですね、だいたい海外で5,000円くらいが相場のようです。
ちなみにシンガーはその後BBCのどうぶつコーナーの編集だかリポーターなんかをやってて、中信人物のメンバーはその後スペインに渡って現地でバンドのプロデューサーをやってて、さらに他の元メンバーと一緒にジョーイファットというバンドを作って、いまなお活動中。もはやジョーイファットでの活動の方が長くって、何気にフィアースパンダのコンピCDにも収録されたりしています。そう考えるとBig Pop Trotsky!でのリリースは若かりし頃のいい思い出的なポジションなんでしょうねえ。あ、ジョーイファットの音はBig Pop Trotsky!とは全然違いますのでごご注意を。未発表曲はたくさんあるそうな、もらえなかったけど。泣
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