元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2012年2月29日水曜日
Big House
Big House。1985年のリリース。レーベル元は一応ケンブリッジってなってるからイギリスなんだろうけど、彼らがエゲレスの人たちかなんて今となってはもうわかんない。何枚リリースしたかもわかんない。バンドが何人編成かもわかんない。何もかもわかんない。でもリリースが85年、僕の中では87年辺りまではイギリスの音楽シーンは明るくはなかったって印象を持ってるのと、インディシーンが活発だったって印象もないんで彼らが活躍してたのか、地元では人気者だったのかもわかんない。そうやって何もかもわかんないだらけなんだけど曲だけはウソをつかない。音数が少ない、若干ベースとリズムが強い、ガールズギターポップ。そうね…イギリスのシーンというかアメリカのカレッジチャートなんかにひっそりといそうな、そんなカンジの音だよ。華やかじゃないけど、リズムがイカしてるしメロディも親しみやすい。僕は好きだよ。ついでにジャケはあるのかないのかもわかんない。あぁ…あれだ、あの人たちを思い出した。"Tough Times"を歌ってたVital Disorders。↓コレコレ。
…似てないか(笑)。しかしこれはライブバージョンなわけだけど7"のスタジオ録音聴いてみれば意外とお?って思うと思うんだ。
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