日本のネオアコを語りたい。ということでDizzy Joghurt。完全な後追いだったんで現役の頃の熱気はわかんないんだけど、どう考えても80'sネオアコを下敷きにしたサウンド。ネオアコ、というかC86に影響を受けたようなイメージかな。シングルではThe Impossiblesの"How Do You Do It?"のカバーをやってたり(youtubeでかなり探したけどアップしてる人はいなかった悲 なら自分でアップしようかと思ったけど今度は自分の部屋で見つけることができなかった泣)。前身はRing My Bellというバンドでカセットリリースがあるんだけど、ここでは確かGirls At Our Best!のカバーをやってた気がする。アップしようかと思ったけど自分の部屋で見つけることができなかった泣
上の"Anorak Co-La"はその内紹介するけど15 Mins P.F.からのコンピフレキシの"Anorak Must! 3"でも披露されていた曲。(このyoutubeはCDから)
まずね、英語の発音がうまい。コレ外人が歌ってるん?とカンチガイしちゃうくらい普段洋楽を聴いてる身としては違和感なく聴けるのがポイント大。そして作る曲が唯一無二。どういうことかというと80's~90'sのネオアコテイストでありながらどこか日本特有なメランコリーというか泣きの要素というか、そういうのが無理なくミックスされているということ。異論は認めないぞ。日本特有とかいうくらいなので、いわゆるオレがオレがオレが!的な強引さは感じないのでそこがマイナスっちゃあマイナスかもだけど、奥ゆかしいくらいな美しくてきれいなメロを堪能させてくれる人たちかと思います。
レーベルはK.O.G.A Records。ガールズもののパワーポップ系のレーベルとしては最強。
上の"Anorak Co-La"はその内紹介するけど15 Mins P.F.からのコンピフレキシの"Anorak Must! 3"でも披露されていた曲。(このyoutubeはCDから)
まずね、英語の発音がうまい。コレ外人が歌ってるん?とカンチガイしちゃうくらい普段洋楽を聴いてる身としては違和感なく聴けるのがポイント大。そして作る曲が唯一無二。どういうことかというと80's~90'sのネオアコテイストでありながらどこか日本特有なメランコリーというか泣きの要素というか、そういうのが無理なくミックスされているということ。異論は認めないぞ。日本特有とかいうくらいなので、いわゆるオレがオレがオレが!的な強引さは感じないのでそこがマイナスっちゃあマイナスかもだけど、奥ゆかしいくらいな美しくてきれいなメロを堪能させてくれる人たちかと思います。
レーベルはK.O.G.A Records。ガールズもののパワーポップ系のレーベルとしては最強。
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