元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2019年10月10日木曜日
Clever Remarks
いつまでたっても情報がインターネッツetcにあがってこないバンド。リリースはこの12インチと7インチは知ってるけど他にもあるかどうかはわかんない。あれですよ、検索しても一切ヒットしませんよ。試してみるとよいでしょう。
リリース年はレコードに書かれているかもしれないがもう長いこと自宅の中で行方不明なので調査できなかった。この写真を撮った時にレコードの盤とかジャケの裏も撮影しとけばよかった…。
音的にはなんかメジャーの香りがほのかに漂うギターポップ。微妙な言い回しになるけど、インディーダンスとギターポップをブレンドして、ちょっとロック寄りにした音とでもいうかな。さっぱりわかんないよね笑 まあつまるところネオアコよりもギターポップしてて、ちょっとインディーダンスの要素を加えて、それをロックっぽくした音。これでもよくわかんないね、ごめんね。ボーカルはクセもなく、暑苦しくもない。曲もなかなか粒ぞろい。買って損はない。日本でも口伝で伝わってるような存在なのでだーれもその存在を知らない。困ったもんだ笑。なんでもこの12インチよりも7インチの方がすごいとのことで、むかーしその7インチの曲をmp3で頂いたことがあったんだけどそれはジャジーな感じというかボサノヴァちっくというか…ああなるほどニホンジンミナダイスキ!みたいな音だったんで妙に納得した覚えがあります。その7インチは今まで一度として見たことがありません笑 どっかにしれっと売ってないかな?
インターネッツでヒットしないということは、世界で誰も話題にしていないか、そもそも検索する言葉が間違ってるかなので、2019年現在から詳細を調査するというのは相当な難しさなのではなかろうか?
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