元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2013年12月25日水曜日
2013年の総括
今年ももう終わりです。ここでMixi時代からやってる今年の総括をしたいなと思います。今年もいろいろありました。80年代のバンドの再発、または発掘など結構近年まれに見る豊作だったと思います。今年あたりから強く思い始めたのはマーケットの縮小というか、レコード屋の情報収集が甘くなっているというか、とにかくモノが日本に入りづらくなってきたような気がします。たとえばCherry Redから数か月前に発売されたFive ThirtyとかBobとかThe Soup DragonsのCDってまともに入ってきてない気がするんですよね。ディ〇クユニオンあたりにはたぶん入ってたと思う(というかそう思いたい)んですがネットでは見かけることができなかった。いくつかは国内盤が出るとかいう話だけど、僕に言わせりゃ遅すぎですよ、と言いたいです。Firestationもなんだか最近は限定ウン百枚とかいってプレス枚数を絞っているのか、なんとなく買いにくくなってきてるような気もするし。レミスパは抱き合わせ商法みたいな売り方だったし。さらにCarpenter JoeのCDなんて日本のレコード屋にはいまだにないでしょ? Fish John West Rejectも情報を知ってなければ手に入らない仕組みになっているし、なんだかRPGみたいだ! たぶん来年以降も、情報をゲットできた人のみが海外から取り寄せてウッシッシみたいな傾向になるんだろうなあと思う。つまりアンテナをより高く張って、いち早く情報をゲットしていこうぜ!っていうのが僕が言いたいことなのであります。まだまだ見つけられていないバンドはいっぱいいるわけで彼らがいつ重い腰を上げるかわからないわけで、そういう意味では楽しみでもあります。
僕個人としてはブログでもふれたとおり、Suntime Gloriousの12"をようやくゲットしたんでひとやすみをしたいと思います。僕のゴールはこの12"だったんだと思います。また次の目的地が見つかるといいなぁ~。
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