元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2011年10月6日木曜日
Erasure
実は途中までのErasureを語らせたならば結構喋れます。ネオアコではありません。ギターポップでもありません。エレポップです。どっちかというとPet Shop Boysとかあっち方面。というかエレクトロニック・ボディ・ミュージック村のフロント242地区方面というか…。元はデペッシュ・モードでポップ担当(と勝手に思ってる)だったヴィンス・クラークがゲイの兄ちゃんと組んで始めたユニット。デペッシュの"Just Can't Get Enough"にもバッチリとヴィンスが映ってます。かなりはしょりますが、イギリスでも超有名なユニットとなった彼らの87年か88年の超名曲の"A Little Respect"のアコースティック・バージョンなるものを偶然youtubeで見つけてしまったんでココで紹介をしようと思ったんです。
Erasureのビデオ・クリップというのはどれも殺人的に出来が悪くって、素人の人には観てほしくすらないんですが、この"A Little Respect"のビデオ・クリップだけは奇跡的に出来が殺人的に良くって何度も何度も見直してるんです。ぜひ見てほしいです。
とにかく曲の美しさがハンパなくって実のところPet Shop BoysとかDepeche Modeとかよりも僕は好きだったりします。youtubeにアップされてる曲はどれも名作なんで興味があればぜひ聴いてみてほしいです。ただし目をつぶるなりしてビジュアル的には遮断をした状態で。初めての人にはまず曲を聴いてもらって、その後でなんであんなことになってるのかということをお勉強した後でレッツゴーだと思います。
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