元々Mixiで2006年に『ネオアコとギターポップ 』というグループを元にしてスタート。その後Bloggerに移動して現在まで継続。つまり16年間なんだかんだでやってるわけです。2006年以前にも何かやってた気がするんだけど忘れちゃった。Mixi時代は色々な試みをやってたけれど今は特に何もしていない。特に2019年に入ってからは書きっぱなし(後から読み返す、推敲を一切しない。めんどいから)のままアップしてるんで誤字脱字がヒドくなってる気がする。でも訪問者数がゼロに等しいんでいいや、と開きなおっている。ここ数年は無職期間があったり、高血圧・脂肪肝と血中糖度の上昇により治療中。みんな、健康には気をつけようぜ!
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2011年8月15日月曜日
Parker Lewis
Parker Lewisはスウェーデンの(たぶん)1人ユニット。どっかのレーベルからCDRシングル1枚と少なくてもアルバム1枚(ダウンロードオンリーかも知れない)をリリースしてる現役のアーティスト。数年前にスウェーデンの若者からコレはおススメだぜ!と言われて初めて名前を知ったのがキッカケ。
なんかね、よくわかんねーんだ。リリース形態が。よくわかんないんだけどリミックスをやったりやられたりで、同じ曲名でもいくつかバージョンがあったりして…。でもつまるところストリングスを導入することもあるオーケストラルちっくなギターポップ&打ち込みサウンドということで落ち着きそうなんです。
一応有名な曲としては"I Wouldn't Have Missed it For The World"とか"The Only Loving Boy in New York"なんかがあります。ただ日本では紹介されてたのを聞いたことないんでよほど好きじゃないとアンテナにはひっかからないと思うのですが。リミックスもKuryakinとかKalle Jなんかのイイカンジの若手が手掛けてたりします。
冒頭のyoutubeはどうも新曲みたいです。以前は英語でも歌ってたりしてたんですがここ数年はすっとスウェーデン語で歌ってます。なんでまた突然現役のアーティスト、しかもスウェーデン語を紹介しようと思ったかというとこのPVが実にいい味を出してたからなんです。スウェーデンの人たちのPVを見てるといつも思うのはハンサム&かわいい子たちでもみんないつもキャンプしてたり森とか湖で出かけてるシーンがあるんですよね。日本人にはわからないけど日本よりもはるかにキャンプる回数が多いのかも知れないですね、ていうかもはや文化みたいな? どっちにしろキレイな自然に囲まれて楽しそうな彼らの姿を見るのはコンクリートジャングルに住む僕としてはうらやましいです。
彼のsoundcloudに全曲置いてあるのでぜひ聴いてみて下さい♪
http://soundcloud.com/parkerlewisse/tracks
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